MicroSoft Surfaceの買取を行う、コムショップのスタッフです。
初期化(リカバリ)方法がわからない!
Surfaceのリカバリ方法を画像でわかりやすく紹介
「ちょっとSurfaceにトラブルが発生しちゃって初期化したい」「Surfaceを人に譲るから工場出荷状態に戻したい」
そんな風に思って、インターネットで初期化方法を検索してみたあなた、
「専門用語が盛りだくさん、しかも画像が載っていないもんだから、初期化方法がわかりづらい」
なんて思ったことはありませんか?
リカバリ方法を説明しているサイトやマニュアルは、基本的にパソコンについて詳しい方が説明しているイメージですよね。
なので、必然的にパソコン用語が多くなってしまったり、上級者にとって当たり前の操作については、説明が省かれてしまっていたり。
そこで私、Surface買取担当が、
「画像を見るだけで、誰でもかんたんに
自分のSurfaceを初期化(リカバリ)出来る!」
そんなコンテンツを作成しました。
この記事ではその初期化(リカバリ)コンテンツについて、サラッと紹介していきます。
Surfaceのリセット方法はこちら!
Surfaceを人に譲る・売りに出すためにリカバリしたい
Surfaceのリカバリ方法には大きく3つ、- 「Windowsからリカバリ」
- 「トラブルシューティングからリカバリ」
- 「リカバリーメディアからリカバリ」
初期化(リカバリ)コンテンツでは、前者2つのリカバリ方法を解説しています。
因みに、SurfaceにもRTやProなど、様々な種類がありますが、今のところ初期化(リカバリ)方法は全種類共通となります。
さて、誰かへの譲渡目的等で、正常に動くSurfaceをリセットする際は、
「Windowsからリカバリ」する方法がかんたんでオススメです。
Windowsからのリカバリ方法は、コンテンツ内の「Windowsがきちんと起動する方はこちらの手順で初期化(リカバリ)」に該当します。
→例) 「Surface Pro 3 256GB 5D2-00015」のWindows内からの初期化(リカバリ)方法を見てみる
また、「リセットしてみたんだけど動作がまだ重いから、初期化してみようかなぁ」といった場合もこの手順がオススメです。
Surfaceにトラブルが発生したのでリセットしたい
Surfaceになんらかのトラブルが発生して、Windowsへのサインイン画面から先へ進めなくなってしまった方や、上記の方法でのリカバリが上手くいかなかった方は「トラブルシューティングからリカバリ」する手順を行うことになります。
こちらの方法は、コンテンツ内では「Windowsサインイン画面から先に進めない方はこちらの手順で初期化(リカバリ)」に該当します。
→例) 「Surface 2 32GB P3W-00012」の「トラブルシューティングからの初期化(リカバリ)方法」をみてみる
上位機をお求めでしたら、コムショップをご利用ください
以上が初期化コンテンツの説明になります。「初期化してみたけどやはり動作が重いよ!」
「リカバリーメディアを作るのなんて面倒だから、いっそのこと新しいSurfaceに乗り換えたいよ!」
ノートパソコンの高額買取も行っております。
初期化後のパソコンの買取依頼先をお探しでしたら、
是非ご覧ください。
パソコン買取ならコムショップ >>
それでは、『パソコン・ゲームの宅配買取店コムショップ』のスタッフでした!
※本ページの手順はOSやソフトウェアのバージョンにより異なることがあるため全てには当てはまりません。
ひとつの参考としてご覧下さい。