みなさん、おひさしぶりです。
いきなり、代打からボレーシュートのようなパスが来たので驚きでしたが、
毎日、ブログ更新しなくちゃっ!とは思っていたんですが、なかなか書く暇がございませんでした(´・ω・`)
ほら、ネットゲーとかYoutoubeとかニコニコ動画とか・・・・
いやいや、まじめに業務が忙しかったのは本当です。
・・・・信じてくれるよ・・・ね??
あのボレーパスをいただいた日、実はコムタローお休みだったのですが、ちょいとやることがあり会社に出てきておりました。
さすが、コムタロー!
だれも、褒めてくれないと思ったので自分で慰めておきますね(´・ω・`)
その時、自分のデスクにいくと・・・・
というか、後ろの画像なんだYO!
ちなみに、このときコムタローはパソコンを触っていないので
みなさんの期待通り、代打は
ガチムチです(´・ω・`)
アッッーーーー!!!!
しかし、いきなり自分のデスクにライトノベルが置かれているとは、さすがのコムタローもビビりましたね。
やるな、代打(←シャア風に)
しかし、コムタローは最初あまり読む気がありませんでした。
なぜかというと、コムタローは根っからの富士見ファンタジアファンなのです!
家に250冊ほど、ライトノベルはありますが、9割以上富士見ファンタジア文庫という状態になっています。
ちなみに、この「狼と香辛料」は電撃文庫です。
電撃文庫では友達に読め読めと進められた「灼眼のシャナ」と
書店にいったときにあまりのでかさに驚かされた「終りのクロニクル」の最終巻しか読んだことがありません。
ちなみに、この「終りのクロニクル」は、最終巻が1000ページを越すという恐ろしいものになっています。
もう、文庫ってれべるじゃねぇーぞっ!
でも、さすがに買っていただいたので読まないのは悪いかなーということで、
深夜2時から読書スタート
朝、4時半読み終わりました。
久しぶりに朝日がまぶしいねっ!
さて、感想なのですが、剣と魔法がなくても、かなりファンタジーしていましたね!
あまりネタバレするわけにはいきませんし、1巻しか読んでいないのでまだまだなんともいえませんが、
コムタローの読む前のイメージは、「エマ」って感じでしたね。
ほら、メイドってファンタジーじゃないですか?
日常生活に不思議な狼が加わっていくだけかなぁーと思いきや、
バトルってほどでもないですけど、結構アクションもありますし、ちょっとありえないことも起きます。
しかし、一番おもしろいところは主人公「ロレンス」と賢狼「ホロ」の会話ですかね。
一生懸命、「ホロ」に負けないよう、出し抜けるようがんばる「ロレンス」と、それをホイホイっとかわしていく「ホロ」の会話はなかなかに面白かったです。
ちなみに、コムタローが一番萌えたシーンは
「ホロ」の登場シーンですね。
いや、だって、寝ようとしたら犬耳つけた全裸の女の子がいるわけですよ!?
コムタローがハンター×ハンターのヒソカだったら間違いなく
ズキューーーーーーン
だったに違いありません(´・ω・`)
すごーーーーくどーでもいいんですが、代打とコムタローの中では、コムショップ指定図書NO1は
ハンター×ハンターとなっております(´・ω・`)
ズキューーーーーーン