みなさま、こんにちは。
ゲーム博物館です。
2019年11月の中古ゲームソフトアクセスランキングをお知らせします。
9月のランキング、
10月のランキングと比較してどのように変わったのでしょうか。
11月は話題の新作が次々と登場し、9月10月とガラッとランキングが変わっています。
どんなソフトがランキングに入っているのか早速見ていきましょう。
それではランキングの発表です。
1位 DEATH STRANDING (デス・ストランディング)

メタルギアシリーズの生みの親小島秀夫監督の完全新規のタイトル。「DEATH STRANDING (デス・ストランディング)」が11月のアクセス数ランキング1位でした。このソフトはコジマプロダクション開発で発売元がソニー・インタラクティブエンタテインメントとなっています。
企画・脚本・監督・ゲームデザインすべてが小島氏の手によるものです。
10月11月発売のタイトルには他にも結構強いタイトルがあったんですが、まずはその話題性でデス・ストランディングがもっともゲーム博物館で注目されたタイトルとなりました。
続いて2位は任天堂より発売されたリングフィットアドベンチャーです。こちらも新規タイトルですね。
「リングフィット アドベンチャー」は、付属のリングコンとレッグバンドにJoy-Conを取り付け、身体に装着し、全身を動かして遊ぶスタイルで、任天堂はフィットネスアドベンチャーゲームを名乗っています。
けっこう在庫切れのお店が続出しています。そして申し訳ございません、コムショップ買取でもうまく買取ができていない状況です。
実はこのソフトはパンダ部長の家では活躍中です。けっこう体力を使いますがプレイヤーの相棒のリングがはげましてくれて励みになります。

ぶっちぎりの1位になるのでは?と思われていたポケモンの新作「ポケットモンスター ソード」が意外や意外3位です。とはいえ上の二つが強すぎた印象もあるので、善戦したけれど相手が悪かったということでしょうか。

ポケットモンスターソードの相方シールが4位です。実はソードとシールドではシールドのパッケージのポケモンの方がカッコ良いですよね。そんなこと思いませんか?
その他
ゲーム博物館のポケットモンスター関連ページはこちらです。ぜひご覧ください。
ペルソナ5が、たくさんの追加要素を引き連れ戻ってきました。それが「ペルソナ 5 ザ・ロイヤル」です。新キャラクターや追加シナリオもありますよ。
6位以下はこちらから
6位
ディズニー ツムツム フェスティバル
7位
The Sinking City ~シンキング シティ~
8位
ウィッチャー 3 ワイルドハント コンプリートエディション
9位
ペルソナ 5 ザ・ロイヤル ストレートフラッシュ・エディション
10位
ゼルダの伝説 夢をみる島
11位
ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (通常版) (Nintendo Switch版)
12位
ルイージマンション 3
13位
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア
14位
ゴーストリコン ブレイクポイント (通常版)
15位
Bloodstained:Ritual of the Night (PS4版)
16位
ゴーストリコン ブレイクポイント アルティメットエディション
17位
牧場物語 再会のミネラルタウン
18位
シェンムー III リテールDay1エディション
19位
ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション
20位
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI
ゲーム博物館2019年11月のアクセス数ランキングでした。
ポケモンの新作やペルソナの完全版、話題のリングフィットアドベンチャーをはねのけ、新規タイトルのデスストランディングが一位でした。
12月はいったいどんな順位になるのでしょうか。また来月もこのラインキングは発表予定ですのでよろしくお願いします。
そして、もうプレイしなくなったソフトなどありましたら是非是非コムショップ買取へお売りくださいね。
売りたくなった今が売りドキッ!
買取のお申込はコムショップ買取ホームページからどうぞ
そしてゲーム博物館も引き続きよろしくお願いします!