動乱の時代、”侍”だった男がいた。
『Ghost of Tsushima』いよいよ発売!
『Ghost of Tsushima』買取価格公開!
コムショップ買取での買取価格はこちら

★『Ghost of Tsushima』の
買取価格は4,800円です!
どうも、コムショップ買取ブログ担当です。
ついにあの大作ゲームをプレイできる日がやってきました。
そう、『ゴースト オブ ツシマ』!!!!
まるで映画のようなトレーラーに圧倒され、SNSでも予約報告が後を絶たない話題作ですね。
あまりにも話題なので、コムショップ買取でも頑張って買取りしますよ!
元寇をテーマにした、オープンワールド時代劇アクションアドベンチャーですが、一体どういうゲームなのでしょうか。
何がプレイヤーたちを駆り立てるのか。
そもそも“時代劇”アクションアドベンチャーって何?
ということで、期待の『ゴースト オブ ツシマ』の現在公開されている情報を整理してみましょう!
目次
◆『Ghost of Tsushima』最新買取価格
◆『Ghost of Tsushima』とは?
⇒主人公 境井仁の葛藤まで描くストーリー
⇒一撃で相手を倒す、時代劇さながらの戦闘システム
⇒探索の楽しさを追求したオープンワールドマップ
◆まとめ
◆『Ghost of Tsushima』とは?
⇒主人公 境井仁の葛藤まで描くストーリー
⇒一撃で相手を倒す、時代劇さながらの戦闘システム
⇒探索の楽しさを追求したオープンワールドマップ
◆まとめ
◆『Ghost of Tsushima』とは?
『INFAMOUS』シリーズなどを手掛け、オープンワールドゲームの制作経験も豊かなアメリカ合衆国ゲーム会社サッカーパンチプロダクションズが開発。
ジャンルはオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲームと銘打たれています。
2017年に開発が発表されてから、実に3年の歳月を経て、PS4用ゲームソフトとして2020年7月17日に発売となりました。
数々のトレーラーが公開され、どれもこれも引き込まれる映像になっています。
四季折々、悠久の美しい日本風景と、無慈悲な運命が垣間見える情緒の落差。
制作スタッフの日本へのリスペクトを感じる映像は必見です。
『Ghost of Tsushima』公式サイトはこちら
Z指定タイトルですのでご注意ください。
主人公 境井仁の葛藤まで描くストーリー
かつて、モンゴル帝国が東方世界の征服をしていた時代。極東の国、日本にもモンゴルの侵攻の手が迫っていた。
コトゥン・ハーン率いる元軍の大船団は、日本侵略の手始めに対馬に上陸。対馬は戦火に包まれ、対馬の武士団は防戦したものの壊滅。
かろうじて生き延びたのは、境井 仁、ただ一人だった。
境井家最後の生き残りとして、なんとしても故郷対馬を守ろうと冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」と、侍の道に反した戦い方にも手を染めていく…。
コトゥン・ハーン率いる元軍の大船団は、日本侵略の手始めに対馬に上陸。対馬は戦火に包まれ、対馬の武士団は防戦したものの壊滅。
かろうじて生き延びたのは、境井 仁、ただ一人だった。
境井家最後の生き残りとして、なんとしても故郷対馬を守ろうと冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」と、侍の道に反した戦い方にも手を染めていく…。
元寇をもとにしたストーリーは、史実とフィクションがないまぜになったもの。
登場人物はみな実在したかもしれないし、しないかもしれません。
元寇とは?
鎌倉時代中期にモンゴル帝国(元朝)および高麗によって2度行われた日本侵攻のこと。
1度目は文永の役(1274年)、2度目は弘安の役(1281年)といいます。
そのうち、今作で取り上げられているのは1度目の文永の役です。
鎌倉時代中期にモンゴル帝国(元朝)および高麗によって2度行われた日本侵攻のこと。
1度目は文永の役(1274年)、2度目は弘安の役(1281年)といいます。
そのうち、今作で取り上げられているのは1度目の文永の役です。
誇り高き武士として鍛錬をして侍として戦ってきた仁は、元軍との戦いに負けたことにより究極の選択を迫られる。
武士の名誉を重んじ勝ち目のない戦いを続けるのか、侍の道に背いた戦法で敵を討つか。
故郷を守るための選択は、仁にどのような運命をもたらすのでしょうか。
一撃で相手を倒す?時代劇さながらの戦闘システム
『ゴースト オブ ツシマ』の特徴の一つは、時代劇のような戦闘。
製作スタッフが日本の時代劇や侍映画から多大な影響を受けていることが度々取り上げられます。
正に、時代劇の中の侍同士の戦いをゲームで表現したかったのだそう。
武器は、境井家に伝わる特別な刀1本。
基本的にこの日本刀で敵を切り捨てていきます。
戦闘は2つのモードから選べます。
その1. 剣技アクションが中心の「サムライスタイル」
時代劇さながらに侍同士が向かい合って間合いを取る、"静"から一瞬の隙へ一撃を打ち込む。
残心やお辞儀といった相手に敬意を払う礼儀のある戦いです。
静寂の中にも、風の動きや天候の影響など様々な要因を楽しむことができます。
その2. 暗躍し確実に仕留める「ゴーストスタイル」
鈴や爆竹を使用したステルスプレイが中心のアクションです。
邪道・非道とされている、まるで忍者のように地形や道具を駆使して死角から敵を一網打尽にする戦い方。
常に敵に対して有利な位置から初手を入れることで仁の勝率を上げています。
さ・ら・に!
映画からインスパイアされたというだけあり、他のゲームには見ない「SAMURAI CINEMA」という白黒モードも。
ただ白黒になるだけではなく、昔の映画のようなザラつき、風が吹くすさぶ表現、クラシックなニュアンスになったBGMと通常モードとはガラリと様子が変わります。
「SAMURAI CINEMA」は、いつでも切り替え可能なようなので、気分転換に遊んでみてはいかがでしょうか。
難易度は多少上がってしまいますが、連打では突破できない骨太アクションの戦闘システムで体験する、まるで侍になったかのような戦いに否が応でも期待が高まります。
探索の楽しさを追求したオープンワールドマップ
今作のマップは、ほぼ対馬そのものと言ってもいいくらい精巧に作られた島。
実際に対馬や日本の風景を取材することでよりリアルに作り込まれているんです。
ただそのまま作ったのでは山と森の代わり映えしない景色ばかりになってしまうということで、村や建築など要所にアレンジを加え飽きない工夫がされています。
トレーラーを見てもわかるように、紅葉や草原、花畑などそれはもう美しい日本の風景が楽しめます。
マップを歩くだけでも相当楽しめるのは間違いないですね。
そんな中、『Ghost of Tsushima』ならではの注目ポイントがあるんです。
オープンワールドゲームといえば、ミッションの目的地や敵、アイテムなどに目印が付いていることがほとんど。
行く先の方向もポイントやコンパスで指示が見られるため、ストーリーやクエストを進めたいライトユーザーはせっかくのオープンワールドを探索しようという気が起こらない…。
その点『Ghost of Tsushima』は、目的地も視界でとらえられない場所にあるアイテムも表示されません。
その代わり、「Guiding Wind」という白い風が吹き道を教えてくれます。
他にも、鳥やきつねが仁を手助けしていくれるという演出になっているため、ワールドの探索がすこぶる楽しくなっています。
対馬に実際にある建物やロケーションも表現されているかもしれない、そう思うとちょっと寄り道して探索を…という気持ちも湧いてきますね!
◆まとめ
シリーズ作品でもないのになぜかゲーマーの皆さんから大きな期待をされている『Ghost of Tsushima』の情報を整理してみました。
派手にドンパチするというよりは、静寂の間、気づいたら勝負がついているといった戦いを繰り広げるアクションアドベンチャーのようです。
その戦いには境井仁の信念があり、生きている意味がある。
侍の魂を胸にロマンが詰まった傑作和風ゲームをぜひプレイしてみてください!
そのほか、アニメBlu-rayや各種ゲームソフトも買取していますので、詳しくは公式サイトからご確認ください。
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