みなさま、こんにちは。ゲーム博物館です。
2020年4月の中古ゲームソフトアクセスランキングが出ました。

3月は、現在も盛り上がりが続く『あつまれ どうぶつの森』が1位でした!
その自由度の高さから、4月もずっと話題に上がっていましたね。最近はカブ価の話もよく耳にします。
さて、4月のアクセスランキングでもあつ森の注目度は続いているのでしょうか…!?
さっそく、ランキングを見ていきましょう!
1位 ファイナルファンタジー VII REMAKE

パッケージが真っ黒なのがもったいない!1位は、20年以上の時を経て、リメイクされた『ファイナルファンタジー7 リメイク』でした。
心待ちにしていた方もいるのではないでしょうか。
グラフィックの完成度が上がり、クラウドやティファ、エリアスがまるで生きているような姿で反響大!
何より、ミッドガルの街並みの作りこみが素晴らしく、ファンには街を歩き回って隅々まで見たくなる1作となっています。
2位 BIOHAZARD RE:3 Z Version

2位はまたまた、リメイク作品がランクイン!
バイオハザードシリーズから、『BIOHAZARD RE:3 Z Version』です。
Zバージョンなので年齢制限があるにも関わらず、注目度が高い!ファン層の厚さを感じますね。
発売直後、1晩でクリアした報告がたくさん聞こえてきたのも印象的でした。
3位 あつまれ どうぶつの森

3月の1位『あつまれ どうぶつの森』は3位にランクイン!
発売から1か月以上経過しても、やはり注目度は高いです!
4月時点で、Switch用ソフトの売上第1位を記録している超ビッグタイトルになりました。
これはまだまだ人気が続きそうです。
4位 龍が如く 7 光と闇の行方

『龍が如く 7 光と闇の行方』は3か月連続のランクインに加え、3月の5位から順位がアップしています!
龍が如くシリーズファンからの賛否両論あるものの、おおむね高評価の傾向。
「ライブコマンドRPGバトル」が気持ちいい戦闘と、新たな主人公春日一番の物語への注目が高まっているようですね
5位 仁王 2

『仁王2』はランクダウンしたものの、トップ5にランクインしているのは流石です。
アクションやグラフィックの美しさもさることながら、キャラクタークリエイトが好評のようです。
ムービーに作ったキャラが出演することもあり、自由度の高いキャラクリはついつい夢中になって自分好みに作りこんでしまう方も多いのでは?
6位以下はこちらから
6位 聖剣伝説 3 TRIALS of MANA (PS4版)
7位 No Man's Sky
8位 Predator: Hunting Grounds
9位 ポケットモンスター ソード
10位 BIOHAZARD RE:3 (通常版)
11位 リングフィット アドベンチャー
12位 おいでよ どうぶつの森
13位 Sniper Ghost Warrior Contracts
14位 ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX
15位 新サクラ大戦 (通常版)
16位 ONE PIECE 海賊無双 4 (Nintendo Switch版)
17位 イース IX -Monstrum NOX- (通常版)
18位 十三機兵防衛圏 (通常版)
19位 ドラゴンボールZ KAKAROT
20位 ペルソナ 5 ザ・ロイヤル (通常版)
以上ゲーム博物館2020年4月のアクセス数ランキングでした。
20年以上の時を経てリメイクされたFF7Rは、当時少年少女だったファンも大人になって、改めてあの頃の思い出を確かめながら楽しんでいる…なんて方もいるのではないでしょうか。
コムショップのTwitterを担当している、パンダ部長もしっかりプレイしていました。
分作ということもあり、続編を早くプレイしたい!次回作へ期待が高まるソフトですね。
今回のランキングは、皆さんの予想通りでしたか?意外な作品が入っていましたか? 根強い人気の『あつまれ どうぶつの森』含め、発売日が4月24日と終盤だったため今回は6位だった『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』など、人気作の注目度はがどう動くのか… 来月も発表予定ですので、チェックしてみてくださいね。
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