2020年上半期にプレイした洋ゲーはなんですか?
皆さんこんにちは。
ゲーム博物館です。
欧米のメーカーが開発するいわゆる洋ゲーは、過激な戦闘や広大なオープンワールドなど自由度が高いイメージがあります。
グラフィックはかなり美しく作られており、まるで映画をプレイしているかのような仕上がりの作品も少なくありません。人物描写も、アニメチックというよりはリアルな“人間“を追求しているように感じますね。
それから、ブログ担当の肌感覚ですがストーリーは仲間を集めて悪を倒すというより、1人で困難に立ち向かいなんとか突破するというものが多いです。
そんな、海外のゲームで注目されているのはどんなゲームなのでしょうか。
というわけで、洋ゲーだけのアクセスランキングを集計してみました。
さっそく結果を見ていきましょう!
1位 The Last of Us Part II (通常版)

2020年上半期、一番注目された洋物ゲームタイトルは『The Last of Us Part II (通常版)』でした。
評価の高かった『The Last of Us』に続き、ラスアス2もかなり好評の様子。
『ラストオブアス』で主人公ジョエルと共に旅をしたエリーが続編とあって、注目度も高いですね。
前作から5年後の19歳になり成長したエリーの復讐を描く物語、正義とは何かをプレイヤーに問いかけてきます。
コムショップブログでも、特集記事を作成しました。
ストーリーや見どころを解説していますよ。
ラストオブアスパート2の特集記事はこちら!
2位 Zombie Army 4: Dead War

ゾンビになって復活したヒトラーにより蹂躙されるヨーロッパを救え。
シューティングに定評のある『Sniper Elite 4』制作陣がおくる最新作が第2位にランクイン。
海外で好評化を得ているガンプレイゲームの製作スタッフということで注目が集まりました。
今作にはゾンビ動物園や、ゾンビ洗車、ゾンビ機関銃兵など、突っ込みどころ満載なゾンビたちが登場。ひたすらなぎ倒す爽快感抜群のゲーム。
ゲームの特徴である弾丸がゾンビを破壊する瞬間をスローモーションで見られるキルカメラは今作でも実装されているほか、最大4人で行うマルチプレイも可能です。
3位 THE SURGE 2

第3位は『THE SURGE 2』がランクイン。
ダクソ系、ソウルライクの死にゲーの続編とのことで、歯ごたえのある戦闘が楽しめると気になっている方が多かったのではないでしょうか。
前作『THE SURGE』の主人公ウォーレンの奮闘もむなしく、大企業CERO社から発射されてしまったミサイル。昏睡状態から目覚めた今作の主人公は、ミサイルの影響で廃墟となったハイテク都市「ジェリコシティ」を舞台にロボット兵器と戦いながら、物語の真相を紐解くストーリー。
今作ではキャラクタークリエイションが新たに追加され、好きにデザインしたキャラクターでストーリーを楽しめます。
敵のAIの向上や、使用武器の拡大など戦闘においては難易度が上がっておりよりテクニカルな戦闘を楽しめるようになりました。
◆まとめ
上半期の注目度第1位は、ラスアス2でした。
続編ということもあり、発売前からかなり話題になっていたのでこの結果はあまり驚きはありません。
なるべくしてなったゲームです。
軒並みPS4のソフトが並びました。
驚いたのは、『Zombie Army 4: Dead War』です。2020年4月発売で、そんなに期間も経っていないのですがまさか2位になるなんて。
トレーラーや予告動画を見るたびにそのぶっ飛びゾンビっぷりに笑ってしまった個人的には大好きなソフトです。
さて、皆様が気になっていたゲームは入っていましたでしょうか。
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