いつもありがとうございます。

皆様こんにちは。ゲーム博物館です。
2020年上半期も数々の話題作がリリースされましたよね!
数あるゲームのアクセス数を集計し、累計で一番注目度の高かったゲーム会社をランキング形式でご紹介します。
ゲームソフトのリリース数や、注目度によって変動するランキング。
実はかなり気になっていました。
さっそく、注目度TOP3のメーカー様をご紹介していきます!
1位 任天堂

第1位はゲーム業界の主砲、任天堂です。
流石に強いですね。
上半期は『あつまれ どうぶつの森』が大ヒットしたほか、人気ゼノシリーズからリメイク作『ゼノブレイド ディフィニティブエディション』が発売されました。
Switchや、関連ソフトの品薄の影響もあり、2019年発売のソフトからも、『ポケモンソード・シールド』や『リングフィットアドベンチャー』など継続して注目されていました。
家族でお家時間を過ごしたり、オンラインで友達と遊べる需要があり、数値を伸ばしている印象。
2位 SQUARE ENIX(スクエアエニックス)

第2位はファン待望のリメイク『ファイナルファンタジー VII リメイク』が発売されて話題をさらった、スクエアエニックスです。
FFシリーズの根強い人気がうかがえる結果に。
また2020年は『聖剣伝説 3 TRIALS of MANA』も発売しており、過去の名作をリメイクした傾向がありました。
一度離れてしまったファンも見過ごせないクオリティで生まれ変わるゲームの注目度はやはり高いです。
3位 ATLAS(アトラス)

第3位は『ペルソナ』シリーズで有名なATLASです。
アクセスランキングでも、『ペルソナ 5 ザ・ロイヤル ストレートフラッシュ・エディション』などペルソナシリーズが多数ランクインしていました。
更に、昨年発売された『十三機兵防衛圏 (通常版)』もじわじわと口コミで好評が広まってゲーム博物館でも注目されています。
毎月のアクセスランキングでもここ最近は常連になっているので、コムショップブログで名前を見たという方もいるかもしれませんね。
◆まとめ
ゲーム会社の注目ランキングの発表でした。
話題のソフトに比例するようなランキングになって、妙に納得の結果になりました。
皆様はこのランキングをどう読み解きますか?
2020年上半期は各ゲームの品薄状態やお家で過ごす時間が増えたことで、ゲームに対する皆さんの興味もむくむくだったかもしれないですね。
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