ふくらはぎに筋肉がついてきたと思ったら、ただむくんでるだけでした。
皆さんこんにちわ。アニメ担当のフルカブです。
左足だけ筋肉がつくなんておかしいと思ったんですよね。
てか、むくみすぎて正座の姿勢をとろうとすると、かかとがお尻につきません。
今日はサントラ担当のオスカルと仕事をしてましたので、
二人で「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の話で盛り上がったりしました。
リリカルなのはの話というより、今まで唯一の主人公の恋人候補であった
ユーノが全然出てこない事についての話でしたが。
「魔法少女リリカルなのは」という作品は、
第一作目の「「魔法少女リリカルなのは」、二作目の「魔法少女リリカルなのは A’s」
そして、現在放映中の「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の3シリーズがあります。
あらすじは大雑把に省きますが、「魔法少女リリカルなのは」は
普通の小学生であった主人公「高町なのは」に、
傷ついたユーノ(普段はフェレットになっています)が助けられ、
そのユーノがなのはに魔法の杖を渡し、なのはが色々ないざこざに巻き込まれるお話です。
最初はそんな重要な役であったユーノですが、二作目の「魔法少女リリカルなのは A’s」
では、「たまに現れて敵をチェーンバインドという魔法で止める役」という印象です。
ほとんど出番がありません。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」はすでに3話まで放送がされていますが、
姿どころか、名前すら出てきません。もう恋人候補どころの話ではありません。
そんな彼の扱いに対して、僕とオスカルの出した結論は
すでにユーノは死んでいる
です!
なんか不謹慎な事このうえないですが、今まではわりと出番のあったキャラなのに、
ここまで何も触れられないのはおかしすぎると。
違うんですよ、皆心の中に押し込めて、彼の話題には触れないように触れないように
気をつけているんです。
一番最初に「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のチラシが出てきた時には、
登場キャラクターの中にユーノの名前がありませんでした。
2度目に発行されたチラシにはなんとか彼の名前がありました。
一応登場はするみたいですが、この点についての僕とオスカルの間では、
「彼が亡くなる時の事件の時。もしくは、モノローグで少しセリフがある」ぐらいではないか
という推測がなされています。
ユーノ君、安らかに眠ってください(-人-)ナムー
まあ、もし来週登場したら、この話は忘れてください(笑
今日のオススメ
魔法少女リリカルなのは 1巻
オスカルいわく、「無印なのは(第一作)は、13話かけた登場キャラクター紹介」
との事ですが、無印は僕の大好きな新房昭之という監督が唯一携わった
「なのは」ですので、僕の超個人的な意見としては、とにかくオススメしていきたいです。
(ただ、「なのは」ではこの監督の特徴は全く感じないですけどね^^;;)