イチゴと、大福くっつけて、イチゴ大福作った人は天才だと思います。
というわけで、2連投なコムタローです(ノ´・ω・)ノ
ってことで、富士山にいって
これ、買って来ちゃった☆ミ
というか、コムタローの地元では見たことがないのですが
これ、普通に売ってるのでしょうか??
静岡の人教えて!
まぁ、く開けてみましょう。
うっはっ!!トマト臭ーーーッ!!
原材料にはトマトという文字は一切なのに、ここまでトマト臭がするとはっ!!
やるな!?赤いヤツ!!(クロノクル・アーシャ風)
早速、コップに入れてみましょう。
うーん、見た目は普通のトマトジュースですね。
炭酸が、シュワシュワいってなければねっ!!
とりあえず、飲んでみましょう。
・・・・
端的に表せば、
トマトジュースにソーダ入れた感じだねっ!!
そのままかよっ!?
だって、本当にそれぐらいしか言い表せないんだもん(・ω・`;)
まずくもなく、普通に飲める味です。
うーん、つまらん。実につまらん。
そんな時、横にいた代打がダッシュ!!
ドンッと、トマトサイダーの横に
え?どーいうこと??
入れるの?混ぜるの?
トマトサイダー×ペプシAZUKI ?
ペプシAZUKI×トマトサイダー ?
どっちが受けで、どっちが攻めなの?
というか、そのシーン見たくないからっ!?
って、待って!!入らない!!入らないってっ!!
あっ!?アッーーーーーーーーーーーー!!!!!
入っちゃった!入っちゃったYO!!
小豆×トマト!
でもまぁ、世の中には、小豆入り、トマトスープってものもあるらしいので
きっと大丈夫ですよ。
小豆もトマトも原材料に使われてないけどねっ!!
ってことで、飲んでみましょう。
・・・・・(´Д`;)
・・・・・・・・(・ω・`;)
・・・・・・・・・・・(・ω・`?)
あれ?
おかしいな、これだけキワモノ同士なのですんごい味になると思ったら
普通に飲めます。
ちょっとミスター味っ子というか、料理漫画的に言うならば
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トマトの苦味と、小豆の甘みが
DNAの螺旋の如く絡み合い
また、ドラゴンボールの悟飯とセルのカメハメ波のように打ち消し合い
そして、真・ラーゼフォンの如く、お互いを食い合おうとし
味が、匂いが!
調律されていくーーーーーー!!!!
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コムタローの文章能力では、この程度しか表しきれませんでした(;´Д`)
まぁ、普通に飲めます。
なんと言おうか、苦味と甘みがいい感じに打ち消しあってくれていますね。
いろいろ分量を試してみましたが、
トマトサイダー 6 ペプシAZUKI 4
のぐらいが一番ちょうどいい感じでした。
まぁ、その結果
こーなることは判っていたんだ・・・・
実は、コムタロー小豆苦手なのです。
おしるこも、ぜんざいも食べれない子なんです。
AZUKI処理してくれる人、大募集!!
今日の教訓
おいしいものと、おいしいものを組み合わせても、なかなかうまいものはできないが
キワモノとキワモノを組み合わせると、実は普通の味になったりする。
というか、飲みすぎた!!