「iPad、新品で買うか中古で買うか迷うけど、やっぱり安さをとって中古iPadにしようかな」
その次に思い浮かぶ疑問がこれです。
iPadを中古で買う。中古と言えど、購入してから「失敗した～！」なんてことにはなりたくない。
そう、我々は！
YES、失敗したくない！
iPadを中古で買うときに注意すべき点を知りたい！
ズバリこの3つに注意しよう！↓
- 1. 「中古iPadが届いたので使ってみたら、タッチパネルが反応しない！」何か問題があったときの対応は？
- 2. 3Gモデルが欲しい！そんな方は、ネットワーク利用制限の状態をチェックしよう！
- 3. 付属品の状態をチェックしよう！
では、「中古iPadを買うときにチェックすべき3つのポイント」を詳しく見ていきましょう！
■中古iPadを買うときにチェックすべき3つのポイント
1.「中古iPadが届いたので使ってみたら、タッチパネルが反応しない！」何か問題があったときの対応は？
中古iPadをネットで買ったはいいけど、届いたときにすでに動作に支障があった。
そんなときに、返品ができるかどうかは重要です。
大方の通販サイトは、ヘルプを見れば返品についての記載があると思いますので、その記載をチェックしましょう。
コムショップ通販では、
万が一、商品が到着したときに本体の動作に支障があった場合は、
商品到着後8日以内に、 ご注文メールアドレスでのご連絡（必須）、及び商品を返送いただければ
返品を承っております。
（ゲーム機本体中古、中古Androidタブレット、もちろんゲームソフトやCDも同じく！）
より詳しく知りたい方はこちらのガイドをご覧下さい▼
コムショップ通販ご利用ガイド 中古タブレットついて
2. 3Gモデルが欲しい！そんな方は、ネットワーク利用制限の状態をチェックしよう！
「iPadの3Gモデルの中古って、前使っていた人が分割払い中だったら、携帯電話会社の回線でのネットができなくなることがあるの？」
答え：iPadの個々の端末によって違います
「え～！じゃあどうやって個々の端末が安全か安全でないかがわかるの？」
iPadの3Gモデルのネットワーク利用制限の状態は、
・○判定
・△判定
・×判定
の3つの種類があります。（SoftBankの場合）
IMEI番号という製造番号で個々のiPadごとに、現在どの状態にあるかが管理されています。
・○判定 ―分割払いが完全に終わっている端末、または一括払いで購入した端末です。
ネットワーク利用が制限される可能性のない端末です。
・△判定 ―現在、分割払い中の端末です。
△判定と書かれている端末は、そのiPadをもともと使っていた人が
まだ残債を支払い中の端末なんですね。
・×判定 ―通称赤ロムと言われている端末です。
何らかの問題があり、携帯会社側が携帯電話回線を使えなくしてしまった端末です。
例えば、もともと使っていた人が分割払いをするのを途中でやめてしまった端末は、
×判定の端末になります。
△判定のiPadは、もともと使っていた人が途中で分割払いの残債を払うのをやめてしまった場合、
×判定になりえるiPadということなのです。
コムショップ通販で販売されているiPad3Gモデルは、全て○判定のiPadです。
携帯電話会社のショップに行って、携帯電話回線の契約をすれば、携帯電話のようにどこでもネットが楽しめます
♪
ちなみに、WiFiモデルにはネットワーク利用制限自体がありませんよ★
3.付属品の状態をチェックしよう！
付属品がついているか、ついていないかもチェックしよう。
「すでにiPadやiPhoneを使っていて、中古 iPad本体についてくる充電器は必要ないかな」という方には、 付属品無しの中古iPadがおすすめ。
箱、マニュアル、充電器等の付属品がない分安くなっています。
「じゃあ、付属品がついているiPadと、充電器が付属していないiPadって、どうやって見分けるの？」
上の画像のように、充電器が付属していなかったり箱がなかったりするiPadは、コムショップ通販では黒い太字の「備考」の部分に明記していますよ。
ちなみに、備考が何も書いていない場合は、こちらで紹介している当店基準の付属品が全てついているiPadということになります。
- 備考に何も記載がない→付属品全付。
- 備考に記載がある→欠品物有。
というわけですね。
中古iPad販売ページはこちらです！初代から第3世代まで取り揃えております。
iPad、世代はどれにしようか、容量はどれにしようか、迷うのも楽しいですよね～！＾＾
「iPadって中古で買っても大丈夫なの？」
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あなたの疑問はどれ？
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以上、iPad担当でした！
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